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学園長ブログ

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ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんのお記事から

2013.04.22

黒柳徹子さんがユニセフの親善大使を始めて30年になり、20年ぶりに内線を経て独立したスーダンを訪れたと読売新聞の記事が伝えていた。

その記事の中で黒柳さんは「人が目の前で殺され、自身がさらわれ、レイプされ、銃をわたされ兵隊になる、それが日常の子どもの心の傷なんて想像できないとおもうんですね。反政府武装勢力の『神の抵抗軍』というのがあって、これにウガンダでさらわれた15歳の女の子が子どもを生まされ、自分の子を背負いながら銃砲を持たされて、お母さんお父さんの住む村に向かって撃っていた。それを目撃した知人のおばさんが『地獄を見た』と言ったそうです」と言っている。

イラクで殺されたジャーナリストの山本美香さんの本にも同じようなことがあったことを思い出した。

破傷風で死にかけている子に「あなたの幸せを祈っています」と言われたこtがこの仕事を続けようと思った最初だという。

あちらこちらで子どもの生きる力の強さを感じた彼女が、「どこの難民キャンプに行っても自殺した子はいない」と言っていたのも印象的だった。

また、子どもの頃に通っていたトモエ学園について、トモエ学園では障害を持った子もたくさん通っていたが、校長先生は一度も助けてあげなさいとは言わず「みんな一緒にやるんだよ」と言っていたという。黒柳さんがユニセフでやっていることも同じだという。

いろいろ考えさせられる記事だった。