株式会社エデューレエルシーエー

EDURE GROUP

学園長ブログ

学園長ブログ

バレリーナのクロッキー

2012.04.02

銀座三越で買い物をしている時にエスカレーターから、バレリーナを描いた絵が見えた。ロバート・ハインデルという画家が描いた、吉田都をモデルにした絵だった。アメリカの画家が英国ロイヤルバレエ団で活躍している吉田都を描いているというのも印象的だった。
バレリーナを描く画家は多い。バレエの動きには究極の美しさがあるからだと思う。私も人の動きに魅力を感じ、クロッキーを描いていたことがある。動きの本質のようなものを単純な線で描けないかと・・・そこに生命感を伝える何かがあるように感じていたからだった。
ハイデックの絵に出会ったのをきっかけに、インターネットで人物画のクロッキーを検索してみた。以外なことに今、最も魅かれたクロッキーはピカソのものだった。改めてピカソの天才に敬服した。
昔、我武者羅にクロッキーを描いていた日々の記念碑のようなものとして、銀座の柳画廊で出会った広田稔氏のバレリーナのクロッキーが我が家に飾ってある。その絵を見ると、若き日の熱き思いがよみがえる。