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学園長ブログ

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学習習慣のつけ方(1~4年生向け)

2021.05.24

 学園長相談室での相談で「なかなか宿題をやらないで困る」というような相談を複数受けました。

 学習の習慣が付いていないから大変なのですね。

 まず、お子さんと話し合い、何時から勉強をする(宿題をする)のか決めましょう。お子さんと一緒に決めるのがポイントです。お子さん自身が「〇〇時から」と自分で声を出して決めると守りやすくなります。

 その時刻になったらまず机に向かいますが、すぐに宿題をしたり、考えなければいけない問題に取り組んだりするのは難しいです。

 机に向かったらまず、単純な作業をしましょう。やさしめの計算問題や漢字の練習、視写などが良いです。3~5分単純作業をしてから、宿題などに取り掛かると、習慣が付きやすいです。単純作業に100マス計算などをするのも良いですね。100マス計算が大変という子は25マス計算36マス計算など、簡単にできるものから取り組みましょう。

 最初は机に向かっただけでも「進歩だね」「守れたね」と認めてあげましょう。

 

 相談はなかったのですが、読解力が無くて困るという場合、算数の易しい文章題の内容を絵(図)に書いてから解いてみると、読解力と算数の両方の力が付きます。

 算数の文章題は現在の学年にこだわらず、学年を下げて取り組むとよいです。本人が学年を下げることが嫌なら、学年が分からないようにしてやらせるとよいです。

 お父様、お母さまが読んであげると、すぐできるのに、自分で読んでは出来ないという子が結構います。読んであげるとできるから大丈夫と思っていると、テストなど自分で読む必要がある時には出来ません。自分で読み取ってできるようにしましょう。