学園長ブログ
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作文講座感想 小1保護者 T
2021.03.02
◆『ときょうそう』の作品のこと
子どもらしい文体なのに読み終えた後、私自身がその場に居たよな臨場を味わいました。その時の子どもの目で見たものを文章にすることで気持ちまで共感できる事を知りました。か
この作とても品は特に書き出しの「白いスタートライン」の例えがとても素敵で締めくくりも切なく、このくなりました。こんなにU豊な表現が出来る子どもはどんな大人に成長するのだろう。
◆『先生と子どもの録音テープのこと(学園長が子どもと話をしながら見たことパレットを書く様子の録音:ホームページの音声ファイルで聞けます)』
緊張のためか最初はオズオズといった雰囲気で話していた子どもが先生の相づちや問いかけにのですぅがってドンドン話していく様子が参考になりました。「聞く側の心がけ1つで子どもは変化する」改めて親子の会話の重要性、親として子どもにしてあげられる事を学びました。
いつもガミガミ怒って命令口調になりがちですが、相づちと問いを使って子どもに接してみようと思います。早く家に帰りに試してみたい。そして子どもの変化を感じてみたいとワクワクさせていただきました。