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学園長ブログ

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一流の人に学ぶ 自分の磨き方

2020.10.11

軽薄な人間は他人をからかい、あざける傾向がある。しかし、自分を少しでも尊敬している人は、他人を見くだすようなことはけっしてしない。 ゲーテ

「人間は心の中でたえず思っているものを引き寄せる」引き寄せの法則

一流の人の欠点は、目標を達成するために時おり無謀な行動にでることだ。しかし、そんなとき彼らは、周囲の人の助言に耳を傾けて速やかに軌道修正をする。一流の人は勝算のない危険な賭けをしない。 一流の人にとって、勝利とは昨日の自分を越えることを意味する。彼らは他人より優れていたいという欲求を超越し、自分をもっと磨くことに意識を向ける。 一流の人は「昨日よりも今日、今日よりも明日もっとよくなろう」という哲学で生きている。彼らにとって勝利とは、職業人として、さらに人間として、たえず成長し、進化を遂げていることだ。

どんな事態が発生しようと、自分はそれに対処できると確信すれば、この世で唯一の安定を確保することができる。 ハリー・ブラウン(投資アドバイザー)

情熱にあふれて夢を追い求めている人にとって、障害や逆境はとるに足らない。あきらめることはもはや選択肢にはないから、必ず大きな成功を上げることができる。

一流の人は人々が感情的に決定をくだし、論理的に正当化することを知っている。この考え方の違いが、両者の結果に大きな影響を与える。 一流の人は自分の行動とそれが周囲の人におよぼす影響を研究して感情指数を高める。彼らは心理学や自己啓発、癒やし、マナーといった感情を重視するテーマを追求する。そうすることによって人間関係の技術を磨き、結果として成功と充実感を得る。

成功の秘訣は学校では教わらない。しかし、社会に出て成功するうえで最も重要なのは、知能指数(IQ)でもなければ経営学の学位や技術的なノウハウ、専門知識でもない。人生で成否を分ける最も重要なファクターは感情指数(EQ)である。 ダニエル・ゴールマン(アメリカの心理学者)

人を雇うときは、3つの資質を重視する必要がある。すなわち、高潔さ、知性、活力だ。高潔さに欠ける人を雇うと、他の2つの資質が組織に大損害をもたらす。

私の人生の師であるビル・ゴープは、「ドラッグやアルコールよりもひどい中毒があるとすれば、それは他人に迎合することだ」と講演ではよく語っていた。

一流の人は人間が感情の生き物であることを熟知しているので、相手に重要感を持たせることを心がける。地位や身分に関係なく、どんな人でも自分は重要な存在だと感じたがっていることを知っているからだ。一流の人は相手の存在価値を認めていることを上手に伝えて人々の心をつかむのが得意である。

人と接する時は、相手が論理の生き物ではなく感情の生き物であることを肝に銘じよう。 デール・カーネギー(アメリカの著述家)

一流の人はじっくり聞くことによって、相手がどんなことを考えているかを知ることに全力を傾ける。 おわりに 一流の人は絶えず自分を磨くために時間を投資し、学校を出たあとも永遠に学び続ける。 書店にビジネス書や自己研鑽書がたくさん並んでいるのを見て、「いったい誰がこんな本を読むのか」と疑問に思ったことはないだろうか。その主な読者は一流の人たちだ。 皮肉なことに、ビジネス書と自己研鑽書を読む必要のある人たちは、それらの本に見向きもしない。逆に、もうそれらの本を読む必要のない人たちが、熱心に読みふける。 不断の努力こそが一流の人を支える基盤である。あなたに必要なのは、たえず学習に励む決意をすることだ。 「富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる」という古い格言がある。一流の人の研究を始めたころ、私にはその理由が分からなかった。 しかし、今は分かる。本書を読めば、あなたはその理由がわかるはずだ。 スティーブ・シーボルト