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「英語村(仮称)」最優秀事業応募者の決定について『教育新聞』が記事を掲載しました
メディア掲載
2016.10.10
※記事の著作権は教育新聞社に帰属し、記事・画像等の無断転載をお断りします。
東京都教育委員会が開業する「英語村(仮称)」の最優秀事業グループに、株式会社エデューレエルシーエー( EDURE LCA Co., Ltd. )が選ばれたことが『教育新聞』で紹介されました。
最優秀事業グループは、エデューエルシーエーの他に、学研ホールディングス、市進ホールディングス、一般財団法人英語教育協議会、博報堂の5社から構成。
「英語村」の開業は平成30年を予定し、東京都による英語教育の拠点として、海外生活の疑似体験、教材を活用した英語習得、国際交流や協働活動などを、主に小学生から高校性までの学生が体験できる施設を目指しています。また、プログラムの軸となるのは、内容言語統合型学習(Content and Language Integrated Learning,略称: CLIL)とアクティブラーニング(AL)で、入場者は施設内で英語を使って過ごします。
文部科学省による小中学校英語教育の強化、国内の観光発展による外国人の流入、オリンピック開催前…など様々な要因によって英語教育の強化が必要とされる昨今、「英語村」は今後期待のプロジェクトとして注目されるでしょう。
※記事の著作権は教育新聞社に帰属し、記事・画像等の無断転載をお断りします。
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https://www.kyobun.co.jp/news/20161004_04/