EDURE LCAとは
EDURE LCAの歩み
- 1985
-
私塾LCA設立
学習指導だけでなくキャンプや自転車ツーリング旅行、スキー、釣りなどのアウトドア活動にも力を入れた「達成感を味わえる」私塾を設立。生徒数4人からスタート。
- 1990
-
LCA英会話スクール開設
日本の子どもたちの受けている英語教育に疑問を感じ、カナダ人教師を招聘して英会話スクールを開設。しかし、英語環境のない日本社会では、週一度のレッスンのスタイルで得られる効果があまりにも少なく、子どもたちへの人間教育もできないことから新たなスクールを計画する。
- 2000
-
LCAインターナショナルプリスクール 誕生
外国人教師が幼児期に必要な教育を、英語を用いて行う幼稚園を開園し、英語環境に浸すことで、自然に楽しく英語を身に付けられるイマージョンプログラムをスタート。
- 2005
-
LCAインターナショナルスクール小学部 誕生
プリスクール卒園生保護者の、LCAの教育継続を望む熱い声に応え、LCAの小学部が併設された。しかし、この時点では文科省の認可は受けておらず、4年間に及ぶ認可のための交渉を開始。
- 2008
-
LCA国際小学校として認められる
「構造改革特区」制度を利用し外国人教師が英語で指導する形のまま正式な「小学校」として認可されました。この時点で日本初の「株式会社」立小学校となりました。
- 2012
-
650人規模の学校になる
プリスクール、小学校を合わせ幼児、児童数650人規模の学校になる。
- 2015
-
校舎統合・移転
2015年4月 校舎を統合・移転。
- 2016
-
社名変更
2016年4月 社名変更:株式会社エデューレエルシーエー
- 2017
-
東京都英語村(仮称)の最優秀事業応募者
2017年9月 「東京都英語村(仮称)」事業審査委員会において、最優秀事業応募者として選定される
- 2018
-
TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都英語村)がオープン
2018年9月 EDURE LCAが英語プログラム開発を監修した体験型英語学習施設「TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都英語村)」(略称:TGG)がオープン
- 2019
-
TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都英語村)でEDURELCAのプログラムが開講
2019年4月 TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京都英語村)でEDURELCAのアフタースクール、ウィークエンド・ミュージカルコース、ウィークエンド・プリスクールが開講される
-
「企業価値認定」企業
2019年7月 「企業価値認定」企業(一般社団法人企業価値協会・後援中小企業庁)に選定される
-
文部科学省検定教科書の監修に携わる
文部科学省検定教科書(外国語・東京書籍)の監修に代表の山口紀生が携わる。